皆さんは、災害時の備えは出来ていますか?
この記事では災害時に備えていれば必ず役立つ防災グッズを激選して紹介します。
また安全に身を守る為の行動や知識も合わせてご紹介します。
「非常食や水といった防災備蓄集までは分かるけど。他に必要な防災グッズってあるの?」
あまりイメージがつきませんよね…
「災害時に備えて防災グッズを揃えよう!」
って言うけれども、実際何を集めたらいいかわからない…
その気持ち、分かります!
私もそうでした…
「防災グッズってあれば良いとは思うけど実際、何を購入すれば良いの?」
「実際に使用してみないとわからない」
こう思いますよね。
実際に災害が起きてから防災グッズを集めることは当然、直ぐには出来ません。
災害は予告無しでやってきます!
もしも大地震が発生した場合、電気、水道、ガスのインフラがストップしてしまいます。
普段の生活では当たり前に出来ていたことが出来なくなる…
このような事態が起こるかもしれません…いや…。
実際に起きています。
私も大地震(熊本地震)で被災した経験があります。
当時は怖くて、とても不安で大変でした。
現在ではトラウマになっています…
あの時、アレがあればコレがあれば…大変な思いをせずに済んだのに…
なんてことにならないように、皆さんには防災グッズを少しでも多く揃える事をお勧めします。
災害時の被災状況を必ず軽減してくれる事間違いありません。
知っているのと知らないのでは実際に被災した場合に行動できるか、行動できたないかにつながります。
知っていても損はありませんよ!
私も防災グッズを揃えて災害に対する意識が高くなりました。
これを機にあなたも災害の意識を高めて、役立つ防災グッズを揃えて見てはいかがでしょうか?
災害時に備える!役立つ防災グッズとは?【必須アイテム5選】
防災グッズと一概にいっても
良し悪しもわからないまま購入するっていうのも躊躇しますよね…
でも、大丈夫です。
この記事で最低限、揃える物が分かります。
内閣府や消防庁が推奨する防災グッズ、そして私の経験から必要と感じた防災グッズを紹介します。
同じ経験をしてほしくありません。備えあれば憂いなしです!
人はインフラが無いと生きていけません。
太古の人々は生活インフラがなくても生きていけたので、尊敬します。
本当に当時の人々は知識量が凄かったのかなと思います。
それでは、災害時に必ず役立つ防災グッズを5選紹介します。
1.飲料水
災害時には、水の確保がとても重要になります。
農林水産省では、飲料水として「1人あたり1日3リットル」を目安に、最低3日分以上の備蓄を推奨しています。
さらに、飲み水だけでなく、手洗いやトイレなどの生活用水として、1人あたり1日10〜20リットル程度の水が必要になるとも言われています。
体を洗うことはある程度我慢できても、飲み水が無い状況は命に関わります。
そのため、飲み水だけは備蓄しておきたいところです。
まず最初に備えておきたいアイテムのひとつですね。
2.非常食
長期保存できる調理不要のものをお勧めします。
なぜなら、災害はいつ発生するかわからないからですし、災害時に手の凝った料理 などする余裕なんてありません。
避難所でじっくり煮込む王道のビーフシチュー など作れないですよね?
要するに体にエネルギーをチャージするため食うイメージです。
地震が起きた後は、身の危険に対する生体反応が起きて、大きなストレスを受けるので自律神経のバランスが崩れ、不眠が発症することがあります。
なので体力をつける為、エネルギーは取れるときに取っておきたいですよね。
お勧めは板チョコやカロリーメイトなど。すぐにエネルギーに変わり、ストレス解消にも役立ちます。
3.充電器・モバイルバッテリー
災害時には、スマートフォンを充電できる環境を確保しておくことも大事です。
停電が発生すると、充電ができなくなりスマホが使えなくなります。
使えなくなると分かるのですが、スマホが使えなくなったら、何をすれば良いか途方に迷います!
特に現在は、スマホ1台で多くの情報を管理したり、ゲームや映画など娯楽も楽しめるので
スマホ充電切れは大きな不安につながります。
そのため、普段からモバイルバッテリーや充電器を準備しておくと安心です。
4.防災ラジオ
災害時にはスマートフォンが使えなくなる可能性があります。
水、食料 も大事ですが同じくらいに大事なのが「情報」です。
近年、私たちの生活はスマートフォンの普及により画面一つで何でも確認できる便利な世の中になりましたよね。
裏を返せば、スマートフォンに依存し過ぎています…
いざって時どうすればいいか分からなくなりますよ…
私も経験しましたが、災害発生直後は、回線が混雑してスマホではつながりにくくなります。
他にも予想できることは、災害で通信基地局が損傷し復旧の目処がたたない状況になった場合、回線が繋がるのはいつになるか誰にもわかりません。
また、停電によって充電が行えず、端末そのものが使用できなくなる場合も考えられるでしょう。
その点、防災ラジオは電波が届く限り、安定して情報を受信できるため、非常に頼りになります。電池式ラジオがお勧めです。情報難民にならないようにしましょう!
5.LEDランタン
災害時に停電が発生すると、夜は想像以上に真っ暗になります。
特に家の中に明かりが無い状態では、移動するだけでも危険が伴い、不安を感じやすくなります。
「でも、夜にライト無しで外出てもある程度見えるじゃん」
と思った、そこのあなた。
ある程度見えるのは周りの街灯や家、そして街中の明かりが灯っているからなんです。
停電が起きると周辺の家や街頭なども真っ暗です。
本当に夜が暗く何も見えない状態では、危険も伴いますし、不安にもなります。
少しの明かりがあるだけでも人は安心感につながります。
そこで紹介したのがLEDランタンです。
LEDランタンは周囲を広く照らせるため、懐中電灯よりも部屋全体を明るくしやすい特徴があります。
また、消費電力が少なく、長時間使用しやすい点も魅力です。価格も1,000円台と比較的安価で購入可能です。
食事をする時や避難準備をする時など、さまざまな場面で活躍します。
最近では、USB充電式やモバイルバッテリー機能付きのモデルも販売されており、防災グッズとして人気があります。
以上が紹介したい防災グッズ5選でした。
比較的手に入れやすいものばかりなので、一つでも多く揃えてみてはいかがでしょうか?
余裕があれば揃えたい防災グッズ
- ポータブル電源
- 防寒・保温グッズ
- ホイッスル
- 救急セット
- 携帯トイレ
- 小型テント
- おもちゃ
- 紙おむつ
先述したもの以外にも、必要に応じて準備しておくと便利なグッズです。
お金がかかるグッズもありますが、余裕がある方は集めて見てはいかがでしょうか?
・災害から家族や大切な人を守る為の防災対策とは?
私は熊本地震で被災した経験があります。
当時、家族は別々の場所にいて、私は0歳だった長男を抱えて避難しました。しかし、回線が混雑していたのか妻とは連絡が取れませんでした。
さらに停電や断水も発生し、生活は一変しました。水を受け取るために学校へ向かいましたが、5リットルの水を貰うのに3時間も並びました…
物資を配布してもらえるだけでも有難かったですが、暑さや疲労で倒れている人もいて、本当に大変な状況でした。
この経験から、防災グッズはもちろん、同じくらいに知識も必要だと強く感じました。
災害時に落ち合う場所を決める
大地震などのあとは、3日程度は混乱状態が続くそうです。
その為、災害発生時に集合する場所と時間を家族で話し合って予め決めておくことが大切です。
災害時は回線がパンク状態にある為、電話で連絡が出来ません。
家族の安否確認だけでなく、消防や警察への通報なども同様に支障が起きます。
総務省の発表によると、3月11日の東日本大震災が発生した直後、平常時の50〜60倍以上の通話が一時的に集中した為、長時間にわたり電話回線が繋がりにくい状態が続いたそうです。
地震発生時間にもよりますが、自宅、学校、職場、出張先等、家族が離れ離れの状態で被災する可能性があります。
家族が揃っているときに災害が発生するとは限りません。
そのために家族で話し合って家族会議をする事が重要です!
例えば、
- 午前11時と午後3時に集合する
- 到着後は15分間待つ
など、具体的に決めておくと、すれ違いを防ぎやすくなります。
また、夜間は危険もあるため、できるだけ明るい時間帯を集合時間に設定しておくと安心です。
家の危険箇所を探して転倒防止策をする
家具や家電の転倒防止策をしてますか?
していないなら転倒防止策をお勧めします。
地震で家具や家電が倒れて怪我に繋がる恐れがあるからです。
もしも、大きい地震などが発生した場合、
家具や家電はどのようになると思いますか?
もちろん、家全体が揺れるわけですから、家具や家電は倒れそうになりますよね。
倒れた際は、下敷きになり大怪我に繋がるかもしれません。
それだけでなく、大事な家具や家電が倒れて故障しますし、最悪の場合、倒れた影響で漏電し火災に発展する恐れもあります。
転倒防止は、大事な家族を守る為にするべき備えです。
最近は100均などにも豊富に売っています。
種類があるので、シュチュエーションにあった転倒防止のグッズの購入をお勧めします!
まとめ
災害は、ある日突然やってきます。
「まだ大丈夫だろう」「そのうち準備しよう」と思っていても、地震や台風、大雨などは待ってくれません。
実際に被災すると、水や食料だけでなく、情報を得る手段や明かりの確保など、普段は当たり前に使えていたものの大切さを痛感します。
今回紹介した防災グッズは、どれも災害時の生活を支え、被害を軽減するために役立つものばかりです。
特に以下の5つは優先して備えておきたいアイテムです。
・飲料水
・非常食
・充電器・モバイルバッテリー
・防災ラジオ
・LEDランタン
また、防災グッズを揃えるだけではなく、家族との集合場所や連絡方法を事前に決めておくことや、家具の転倒防止対策を行うことも非常に重要です。
防災対策は「自分だけを守るため」ではありません。
家族や大切な人を守るための備えでもあります。
実際に災害が発生してからでは、必要な物を手に入れることは難しくなります。
だからこそ、何も起きていない今のうちに少しずつ準備を進めておきましょう。
備えた防災グッズを使わない日が来ることが一番ですが、もしもの時には必ずあなたや家族の力になってくれるはずです。
この記事をきっかけに、防災グッズの見直しや防災対策について家族で話し合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。
最後まで記事を読んで頂きありがとうございました!
それでは!
